
【概要】
自らの仕事には非常に熱心であり、医師らしく時に他者へ健康を気遣うような発言をとる。
弁護士、庭師、泥棒と同様にリリース当初から居るサバイバー。
初期衣装は医師というより看護婦に近い服装。 実際にゲーム内の登場人物にも間違えられている。 常に医療器具を持ち歩いており、水色のケープの下には赤い十字架が施されている。 衣装「往昔」では看護学校時代と思われる容貌をしている。
名前は「エミリー・ダイアー」、32歳、中産階級の出身。
職業はそのまま医師、好きなものは「薬草、本」、嫌いなものは「コヨーテ」。
趣味は「薬草」、得意なことは「医療」とそのままである。
コロナが世界的に大流行していることもあり、マスク姿の限定衣装を得られるイベントの開催が予定されている。
【性能】
外在特質
医薬精通
- 治療器具を携帯し、負傷した時に自分で治療できる。専門的な技術により、治療器具使用時に消費しなくなる。
医術熟練
- どんなに軽い傷でも察知でき、治療を行える。人を治療する速度が60%上昇し、鎮静剤を使用して自己治癒する速度が20%上昇する。見様見真似で、全員の治療速度がそれぞれ5%上昇する。
中産階級
- 医師は富裕層の出身で、体が弱い。板・窓の操作速度が10%低下する。
荘園旧友
- ゲーム熟練者が参加する場合、初心者に比べ、攻撃を受けたあと鋭敏さが加わる。毎回攻撃を受けるたびに獲得する加速時間の伸びは2秒である。
【立ち回り】
仲間が負傷した際に治療を行うサポートが主な役割。また、攻撃を受けても自分で回復できるため、ハンターが張り付いているロケットチェアから仲間を救出する際にも活躍できる。
ハンターに追跡されていた負傷者が無事にハンターから逃げのびたなら、チャットを使って自身の居場所を教える。負傷者が近づいてきたら、すぐに治療して体制を立て直すことが出来る。
医師であればハンターが与える25%ダメージも治療することが可能。結魂者や写真家、狂眼が与える治療不可ダメージを回復できるので、味方が回復できず困っていれば積極的に治療してあげよう。
自分が負傷した際は、危機が去ったタイミングで自己治療する。自分の好きなタイミングで回復することができるため、生存できる確率が高くなる。
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